育てながら、
育てられてる。 

毎日ちがう。
毎年ちがう。
だから、
挑みつづける。

2007年に農業を志して脱サラ。
2012年に鷹栖町で新規就農しました。
キーワードは「再生産」「持続可能」「多様性」です。
まだまだ成長途中の農家ですが、
「安全な農法とは何か」に向き合いながら、
毎年、新しい野菜や栽培方法などにチャレンジしています。

取扱い商品

いろいろ。
たくさん。
ちょっとずつ。

オクラ、にんじん、ミニトマト、じゃがいも…
見た目に愉快なカラフル野菜。
東京や旭川などの飲食店向けに
少し変わった野菜たちを、
少量ずつ多品目で栽培しています。
農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らした
特別栽培のお米も育てています。

季節の野菜


春夏 グリーンアスパラ

夏秋 ホワイトコーン

秋冬 かぼちゃ

季節の野菜

音更大袖振大豆(北海道在来種の青大豆)
しゅまり(小豆)
いわいくろ(黒大豆)
北海道米(ゆめぴりか・ななつぼし)
フルーツトマト「原崎さんちのぜいたくトマト」
カラフルなミニトマト
いろんな形のオクラ
花ズッキーニ
 
カラーにんじんやナスも
いろいろな種類を育てています。


野菜に、
もっと選択肢を。

モットーは「人はトマトをつくれない」です。
それは「作物の命となる土づくりへの尽力」を意味します。
積極的に特別栽培(減農薬)や農薬不使用などを採用し
有機肥料・オーガニック資材なども使用しています。
共感していただけるみなさんに安定供給できるよう努めています。
何よりも「自分たちが食べたい」と思えることがだいじで、
それこそが世にいう「安心安全な野菜」なんだと思います。

代表紹介

原崎 拓也

1972年9月21日生まれ、旭川市出身。2007年に新規就農を志し、研修先の農家でアルバイトを続けながら旭川市近郊の農業関係機関に足を運び続け、ご縁が重なり2012年に鷹栖町に移住。

 

もっと詳しいこと→

アクセス

北海道上川郡鷹栖町1214

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